toggle

GARDENS LIFE by 宮本里美

Archive

2018.02.21 |

Instagram Garden

お庭の植物たちがお花をきれいに咲かせても、背景がブロック塀だと今一つですよね。

わかるわかる~、ブロック塀を隠したいよねって始まったお庭のリフォーム。

お隣との境界に板塀を作ることになりました。

工事を進めていると、お客様の夢がどんどん膨らんできて、

大好きなNoraの景子さんのガーデンみたいにしたいと・・・。

マネするってむつかしいのよね~。

雑誌の写真とは、広さもまわりの様子も違うんだから・・・。

景子さんのお庭が載っている雑誌を片手に 職人さんとあーでもないこーでもないと

このお庭のバランスを見ながら、作庭させていただきました。

GARDENS流Nora風ガーデンの完成。

 

 

 

シェッド風ディスプレイコーナー、楽しそうなコーナーでしょ。

お屋根は、フランスのアンティーク瓦。

GARDENSマーケットのシェッドと同じなの。

たまたま、30枚残っていてぴったしカンカン!

 

扉部分は、2WAYに作りました。

 

 

 

 

 

開けたり閉めたりして、両方楽しめるデザインにしました。

ちゃーんとどちらもきれいに扉が収まります。

さすが、大ちゃん(職人さんのニックネームです)、スゴ~イ!

 

 

 

 

扉の色も、とても素敵でしょ。

このお色はお客様のこだわりのお色なんです。

最初塗った色が少し濃くてイメージに合わず、リベンジで塗ってもらった色です。

 

装飾のアイアンも可愛いのさがしましたよ。

土間は、おすすめのシックな石敷きにしました。

 

 

 

 

いろいろなシーンの写真を撮って、お客様がインスタに素敵にアップしてくれています。

plum.0112さんのインスタ、是非覗いてみてください。

 

私もパチリと撮らせてもらいました。

 

 

 

インスタ映えしますよね。笑。

私もアップしよっと・・・。

8787gardens よろしくです。

 

お客様といろいろ相談しながらの作庭、

私の方も楽しませてもらいました。

春になって、いろいろな植物が活躍してくれるようになると

もっともっと素敵なシーンになるでしょうね。

楽しみです。

 

 

2018.02.18 |

VIORA LOVE

東京にお嫁に行く前に、パチリ!

 

 

寒い中、とってもきれいに咲いてくれていた、女性育種家さんの

作出された素敵なビオラさん。

高知県の植田さんのハウスの中から見つけてきた一品。

花びらの筋の模様がなんて美しいのでしょう・・・。

お花の後ろ姿も筋の模様が見えて、べっぴんさんです。

 

 

蕾の色はシックなワイン色、

咲くと透き通るようなピンクパープルカラーに・・・。

育種家さんって、お花のデザイナーさんですよね。

宮崎の育種家ありまさんのビオラも一緒に

東京までお送りいたしました。

 

 

気に入ってもらえたかな。

2018.02.12 |

I Love Helleborus

恒例のクリスマスローズ展、始まっています。

真冬の楽しみは、なんたってクリスマスローズ。

寒くたって、冬の貴婦人とも呼ばれるほど、凛として素敵なお花を咲かせています。

ガーデンスマーケットにも、いろいろなお顔のクリスマスローズさんがいっぱい並んでいます。

どの貴婦人がお好きかしら?

私は、一重のお花に惹かれます。

 

 

 

大きな白いお花をいっぱいつけているこのマダム、清楚でゴージャスなの。

先日ギフト用にとオーダーいただき、コンテナに植えこんでお届けしたもの。

 

一段と目を引く濃赤のマダムは、今年のニューフェイス。

 

 

昨年のドイツ エッセンで開催された、世界最高峰の園芸展示会IPM Essenで、

最高賞を受賞したクリスマスローズ。

お名前も素敵!【Ice N’ roses 氷の薔薇】。

名前にも惹かれますよね。

美しいうえに、雪や氷の中でも咲き誇るんですって・・・。

今年のこの寒さも何のその、お外で痛むことなくどんどんお花を咲かせています。

 

2018.02.09 |

Wonderful bulbs!

ムスカリ×ヒヤシンス×チューリップの球根、

 

 

 

 

カラーは、潔くホワイトだけで植えこんでみたら、素晴らしいパフォーマンスを見せてくれました。

 

まず最初にでてきたのは、ムスカリさんとヒヤシンスさん。

 

 

 

素敵なコラボレーションでしょ。

Wonderful!

 

 

 

 

 

ヒヤシンスさんが咲き終わったら、次はチューリップさん登場。

葉っぱの間から、恥ずかしそうにお顔を出しました。

 

 

そしてお花がむくむくと伸びて、最後の美しいコラボレーション。

 

 

Wonderful!

 

 

 

球根植物の寄せ植えは、それぞれの芽が出てきて、葉っぱが出てきて、お花が咲いて、

その都度、ときめきを感じさせてくれます。

本当にロングランで楽しませてくれるんです。

そして、球根さん達のコラボレーションは、想像以上のパフォーマンスを見せてくれます。

Wonderful!Wonderful!Wonderful!

 

 

 

2018.01.31 |

宮崎の英国式庭園

宮崎のイギリス、英国式庭園に行ってきました。

 

 

1999年に宮崎で開催された「グリーン博みやざき’99」で、イギリスのトップガーデンデザイナーの

ロビン・ウィリアムス氏のデザインが評判を呼んだとことろです。

英国式庭園の中央に位置するガーデンハウスは、お庭の設計ととも彼がデザインしたもので、

英国らしい、フォーマルな建物で、今でも素敵な佇まいです。

 

 

 

これは、3年前に、GARDENSのお客様と宮崎庭旅に出かけて時の写真です。

 

 

 

バラの季節に来ると、 玄関ドア回りの壁面につたうツルバラ「アンジェラ」がとっても素敵なんでしょうね。

 

 

冬だというのに、とってもきれいにお手入れされていてイギリスに来たような気分に・・・。

お庭は、やっぱり管理次第ですね。

あれから、20年近くなるのに、きれいに保っている宮崎県は、さすがです。

 

当時、雑誌『マイガーデン』にこの庭やロビン・ウィリアム氏がよくとりあげられていたんです。

懐かしくって、本棚からマイガーデンをさがして見てみました。

 

 

 

 

 

あの頃の誌面、今見ても中身が濃いなあ・・・。

初心に戻ってじっくり読み返したくなりました。

 

当時、日本のガーデン本はほとんどなくて、彼のガーデン本を嶋田洋書で購入し、

何度も読み返し(読めないので見たおして・・・)ました。

ガーデンプランのことからガーデンデザインの技法まで、詳しく載っています。

 

 

今でも私のバイブルなんです!

 

 

 

 

 

2018.01.28 |

SWAN

高松市内の鶴市町の現場からの帰りに池のほとりで白鳥に出会いました。

 

 

真っ白くて、とってもきれいな白鳥さん。

 

水鳥さん達もいっぱい!

 

 

 

ぷかぷか浮いているのは、おおばんさんとカモさん。

 

 

私が車をとめて、水辺に近寄ると、みーんな寄ってくるんです。

 

 

 

とっても寒いのに、鳥さんたちは、平気なのね。

寒くないんだあ~。

そっか羽毛だものね・・・。笑。

しばし時を忘れて、鳥さんたちを眺めていました。

 

 

帰り際に、白鳥さんにGARDENSの前にあるお池にも是非いらしてねと

お誘いしました。

2018.01.27 |

renovation

昨年秋から、リノべーションのお手伝いをさせていただいたお客様のお家が

完成いたしました。

築35年のお家を若い世代のファミリーが暮らしやすいように全面改修。

間取りも変えて、広々とした水回りに。

 

 

これが施工前の台所。

 

 

既存のキッチンの天井をはずして、天井高を高くして梁をみせました。

白いシンプルなキッチンを設えて、ナチュラルテイストのインテリアに・・・。

キッチンの窓からオリーブ畑が見えて、いい感じなんですよ。

 

キッチン横のブルーの扉の向こうは、洗面所。

 

 

動線を考慮してキッチンからすぐに洗面所へ行けるようにしました。

洗面所は、奥さまのお好きなブルーが基調です。

 

 

鏡は、ガーデンズマーケットで販売していたもの。

 

 

ブルーの扉に使っているガラス、なかなかいいでしょ。

もともとは、既存のお風呂の入り口のサッシのガラスだったんですよ。

再利用したのです。

 

 

スイッチプレートもおしゃれでしょ。

 

こちらの現場は、スタッフの山下が担当で、頑張ってくれました。

こんなに素敵になるとは想像もつかなかったと・・・、

お客様に喜んでいただけてよかったです。

 

GARDENSは、主なお仕事はお庭なのですが、お庭好きのお客様の新築や

リノベーションのお手伝いもさせていただいております。

実は、私の前職は、住宅や店舗のリノベーションのお仕事だったのです。

25歳でインテリアコーディネーター、28歳で建築士の資格も取得しました。

建築現場ではまだまだ女性がいない時代でしたが、いろいろな経験を積ませてもらいました。

当時は、デザインリフォームをテーマに頑張っていました。

35歳で、ガーデンの仕事に取り組み、お庭作りがとっても楽しくなり、

その後独立して今に至ります。

だから、今でもインテリアが大好きなんです。

漢字で「家庭」を家と庭と書くように、私たちの暮らしには、両方がバランスよく

あるべきだと思います。

家と庭のバランスがいいと、暮らしがもっともっと楽しくなります。

私は、両方の目線で暮らしの楽しさを考慮しながら

リノベーションをご提案させていただいております。

こちらのお客様、次は、外回りのリノベーションです。

 

 

 

 

 

 

2018.01.26 |

OLIVE

香川のイタリアSOUJUさんへ。

 

 

 

 

農園には、コンテナ仕立てのオリーブがいっぱい並んでいます。

こちらのオリーブは、盆栽の技術を受け継ぎ、丁寧に手間をかけて育てられています。

仕立ても良くて、その上コンテナでも、安心して育てることができるオリーブなんです。

大きな大きなオリーブもたくさん用意されています。

 

 

 

 

オリーブを運んでいる重機までカッコいい!

イタリア製なんですって!

 

 

 

 

 

いくつもの農園をまわって、とっても寒かったけど、素敵なオリーブに出会えました。

今回、あまりにも素敵に仕立られたオリーブの木がたくさんあったので、

あれもこれも欲しくなっちゃって、くまちゃんと二人悩みました。

古木風の幹の太ーいオリーブが、かっこいいんだよね・・・。

 

 

 

 

 

 

 

二人でセレクトした素敵なオリーブさん達、

 

春までには、GARDENSにお迎えいたしますので、お楽しみに!

 

2018.01.19 |

Plant bulbs

やっとコンテナに球根を植えこみ始めました。

 

 

まずは、大きなコンテナにヒアシンス。

全体にまんべんなく並べて土をかぶせて、コケのお布団をかけてあげました。

 

 

アーンのコンテナには、球根だけの寄せ植え。

 

 

 

 

まずは、白色のチューリップさんとヒアシンスさんとムスカリさんの盛り合わせ。

清楚で大人な組み合わせでしょ。

 

こんもりお山に植えこむのがポイント!

 

ピンク色のヒアシンスさんと淡い水色のムスカリさんの盛り合わせ。

 

 

 

グレイッシュなコンテナに、ピンクのお花が咲いたら、きっと大人可愛いだろうな・・・。

最後にコケでお化粧してあげます。

 

 

 

 

ワイヤーのボックスには、土がこぼれないように、側面にコケを貼りました。

土を入れてビオラとクロバー、ヒペリカム、そしてミニ水仙の球根を植えこんでみました。

 

 

 

今日のところは、ここまでです。

続きは、また来週。

2018.01.17 |

ラナンキュラスラックス

恒例のラナンキュラス・ラックスフェアーを開催中です。

 

 

 

 

 

花びらが艶々と輝くラックス、

寒い中ガーデンズマーケットで華やかに咲いてくれています。

今年新色のティーバをはじめ、7品種のお花が並んでいます。

どの子も素敵!

 

 

 

 

 

お名前も素敵なのです。

『アリアドネ』『アルテミス』『リュキア』『ディオネ』・・・、

ギリシャ神話にでてくる名前にちなんでいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それだけ、一つ一つの品種に、育種家草野さんの思いがあるのでしょうね。

ロマンがありますよね。

ラナンキュラスラックスに出会って5年目になります。

宮崎こどもの国のガーデンの監修をさせていただくことになり、地元で生産されている草花を使おうと

ラナンキュラスの育種家として有名な「綾園芸」さんを訪ねたのが始まりです。

いろいろとお話を聞き、新品種のラックスシリーズを植えてみたんです。

 

 

 

 

 

すると、春まで次々に開花して、想像以上のパフォーマンスを見せてくれたラックス。

そして宿根して大株になり、翌年も見事に咲いてくれて楽しませてくれたのです。

 

 

 

 

当時は、宮崎まで車で行っていたので、綾園芸さんによって、

車いっぱいにラックスを積みこんで、高松に連れて帰っていました。

香川でも宮崎と同じように宿根してどんどん株が大きくなります。

一年目は植木鉢で楽しんで、お花が終わったら地植えして楽しんでください。

夏には、葉っぱもなくなり地上から姿を消しますが、秋になったらもりもりと葉っぱが出てきます。

翌春には一段と大株になり、お花がいっぱい咲きます。

もちろん、鉢植えのままでも大丈夫です。

ラックスさんを、是非お庭の仲間に入れてあげてください。

 

 

 

 

1 2 3 4 5