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GARDENS LIFE by 宮本里美 > category:日記plants暮らし

Archive

2018.05.15 |

The last viola

冬の間ずっと楽しませてくれたビオラさん達も

最後の時を迎えています。

もっと見ていたいのですが、そろそろ夏の花にチェンジしなくてはね。

ポットから抜く前に、まずはお花をカット。

お部屋に飾って楽しみます。

 

 

 

今日は、黒ビオラさんとドラキュラ様をカットしました。

無造作に束ねて、ガラスの花器に。

徒長した茎のあばれかげんが、よりナチュラル感が出ていい感じ・・・。

 

 

毎日お水をかえて、花柄を摘んで、最後までビオラを楽しみます。

案外、カットしてお部屋で楽しむ方がお花が長く咲いていてくれてるような

気がします。

 

 

 

花瓶は、アンティークのガラスのキャニスター。

シルバーの持ち手も可愛いの。

シルバーの蓋をちょっと横にお飾りしてみました。

いつか花器で使いたいなあと一目ぼれしてもとめたお品、

お庭で育てたナチュラルなお花にぴったりだわ。

先日サラグレースさんのお店で見つけた持ち手の付いたウッドのトレイの初使い。

ナチュラルな花器の台にもピッタリね。

お花を飾る時は、必ずトレーの上に置くの。

トレーの上に置くと、なんだかお花がより素敵に見えるのよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2018.04.21 |

Melianthus major

GARDENSの北庭に来て16年になる、大型のオーナメンタルプランツ『メリアンサス』さん。

 

 

まるで、恐竜時代にあったかのようなようなダイナミックなフォルムなので、

私は、ジュラシックプランツと呼んでいます。(笑)

 

 

ブルー系の葉色もきれいで、個性的なえんじ色のお花を春から初夏に咲かせます。

 

 

 

毎年2メートル以上になり、冬の寒さで傷んでも、

春になると脇から子株がたくさん生えてブッシュ状に育ちます。

 

実は17年前、今は亡き風雅舎の加地先生にいただいたものなんです。

GARDENSを始めたころ、先生自ら土壌改良のやり方を教えにきてくださったことがあり、

その時に高松だと一年中お外で育つだろうと、北庭にメリアンサスを植えてくださいました。

この植物を見ると、あの時の加地先生のお優しい笑顔を思い出します。

今年は雪が降ったりして、冬は心配しましたが、春が来てちゃーんときれいな葉っぱが出てきて

お花を咲かせています。

 

今年も苗が入荷してきました。

お庭のアクセントにいかが・・・。

メリアンサスのご購入はこちらから

ちなみに隣にいる紫のお花を咲かせている子は、グレープセンテッドセージさん。

 

この子もGARDENSでは、人気もの。

 

 

Black Beauty

黒色のお花に惹かれます。

秋から春にかけては、黒色のパンジーやビオラが好き。

定番は、ハロウィンという名のパンジー。

 

 

秋から休むことなくずっと咲いてくれます。

秋口には、濃い紫色から黒色まで色幅はありますが、気がついたらみーんな真っ黒い子に・・・。

シックなさび色のアーンとの相性もいいのよね~。

 

 

かっこいいでしょ!

 

球根とのコラボも楽しいの。

二度も三度も楽しめます。

まずは、ブラックビオラの中からムスカリやチューリップの葉っぱが・・・、そしてお花。

 

 

淡いブルーのムスカリさんとのコラボ、想像以上に素敵!

 

可愛いピンク色のチューリップさんとのコラボ ↓

 

 

大人可愛く見えるでしょ。

 

ベロニカオックスフォードさんとのコラボもいい感じ・・・。

 

 

植物×植物のコラボレーション、

私は、イメージして植えこむだけなのですが、

いつも想像以上のパフォーマンスを見せて楽しませてくれます。

仲良く、それもお互いの魅力を引き立てあって・・・。

植物たちはみ~んな仲良しアーティスト。

 

 

 

 

2018.04.01 |

Stop spring

ガーデンズの中庭は、春の香りに包まれています。

 

 

 

ヒヤシンスの爽やかな香りが好きです。

ヒヤシンスさん、お願いだからそのままでいて・・・。

 

 

咲き進まないでほしいな。

春をゆっくり楽しみたいの。

2018.03.16 |

Helleborus love

お庭からの素敵なプレゼントをいただきました。

たくさんの色とりどりのクリスマスローズ、

ガラスのベースに束ねて飾ってみました。

なんてゴージャスなんでしょう。

ときめきをありがとうございます。

 

 

お客様が、満開のクリスマスローズをいっぱいカットして持ってきてくださったのです。

クリスマスローズが長年の間に増えていって、一面群生しているのだそうです。

最初はこつこつと苗を植えていってたのが、10年たったころからこぼれ種のクリスマスローズが

いっぱい増えてきたんですって・・・。

こんなにいっぱいカットしても、まだまだいっぱい咲いてるんだそうです。

羨ましいな。

 

クリスマスローズって水揚げが悪いんですよね。

カットしてそのままお水につけるだけだと、花首がしなだれてきてがっかり。

湯切りをしてから新聞紙にくるんでお水につけると、水揚げが上手くいきます。

元気がなくなってきたら、茎をまた少しカットし湯上げをします。

繰り返して、長く楽しみましょう。

そして最後は、ドライに・・・。

2018.03.10 |

Bulb life

水栽培で楽しんだ後、お花が終わったムスカリの球根は、どうしたらいいの?

 

 

皆さんは、どうされていますか。

切り花感覚で、捨てちゃう方もいらっしゃるのではないでしょうか。

ちょっと待って〜。

球根も小さな命なんです。

土に戻してあげましょう。

土に埋める前にしてあげたいことがあります。

お花をそのままにしておくと、種がついて苗が弱るので、

花後はすぐに茎の根元でカットします。

そして、土の中にそっと戻してあげてくださいね。

 

翌年お花が咲きますか?

咲かす子 もいれば、咲かない子もいます。

だって、芽出し球根さん、土の中で暮らしていたのに、

急に根洗いされて、しかも水だけで暮らすことに…。

それでも頑張って、可愛いお花を咲かせて私たちを楽しませてくれましたよね。

ストレスだったと思いますよ。

環境になじむ間もなく、必死でお花を咲かせていたに違いありません。

せめて、花後は土に戻して安らかな暮らしをさせてあげたいものです。

しっかりと光合成して養分をたくわえ、球根を太らせてくださいね。

ムスカリさんの葉っぱが黄色くなってきたら、夏休みが始まります。

ゆっくり休んで、来年もよろしくです。

 

 

 

2018.02.18 |

VIORA LOVE

東京にお嫁に行く前に、パチリ!

 

 

寒い中、とってもきれいに咲いてくれていた、女性育種家さんの

作出された素敵なビオラさん。

高知県の植田さんのハウスの中から見つけてきた一品。

花びらの筋の模様がなんて美しいのでしょう・・・。

お花の後ろ姿も筋の模様が見えて、べっぴんさんです。

 

 

蕾の色はシックなワイン色、

咲くと透き通るようなピンクパープルカラーに・・・。

育種家さんって、お花のデザイナーさんですよね。

宮崎の育種家ありまさんのビオラも一緒に

東京までお送りいたしました。

 

 

気に入ってもらえたかな。

2018.02.12 |

I Love Helleborus

恒例のクリスマスローズ展、始まっています。

真冬の楽しみは、なんたってクリスマスローズ。

寒くたって、冬の貴婦人とも呼ばれるほど、凛として素敵なお花を咲かせています。

ガーデンスマーケットにも、いろいろなお顔のクリスマスローズさんがいっぱい並んでいます。

どの貴婦人がお好きかしら?

私は、一重のお花に惹かれます。

 

 

 

大きな白いお花をいっぱいつけているこのマダム、清楚でゴージャスなの。

先日ギフト用にとオーダーいただき、コンテナに植えこんでお届けしたもの。

 

一段と目を引く濃赤のマダムは、今年のニューフェイス。

 

 

昨年のドイツ エッセンで開催された、世界最高峰の園芸展示会IPM Essenで、

最高賞を受賞したクリスマスローズ。

お名前も素敵!【Ice N’ roses 氷の薔薇】。

名前にも惹かれますよね。

美しいうえに、雪や氷の中でも咲き誇るんですって・・・。

今年のこの寒さも何のその、お外で痛むことなくどんどんお花を咲かせています。

 

2018.02.09 |

Wonderful bulbs!

ムスカリ×ヒヤシンス×チューリップの球根、

 

 

 

 

カラーは、潔くホワイトだけで植えこんでみたら、素晴らしいパフォーマンスを見せてくれました。

 

まず最初にでてきたのは、ムスカリさんとヒヤシンスさん。

 

 

 

素敵なコラボレーションでしょ。

Wonderful!

 

 

 

 

 

ヒヤシンスさんが咲き終わったら、次はチューリップさん登場。

葉っぱの間から、恥ずかしそうにお顔を出しました。

 

 

そしてお花がむくむくと伸びて、最後の美しいコラボレーション。

 

 

Wonderful!

 

 

 

球根植物の寄せ植えは、それぞれの芽が出てきて、葉っぱが出てきて、お花が咲いて、

その都度、ときめきを感じさせてくれます。

本当にロングランで楽しませてくれるんです。

そして、球根さん達のコラボレーションは、想像以上のパフォーマンスを見せてくれます。

Wonderful!Wonderful!Wonderful!

 

 

 

2018.01.26 |

OLIVE

香川のイタリアSOUJUさんへ。

 

 

 

 

農園には、コンテナ仕立てのオリーブがいっぱい並んでいます。

こちらのオリーブは、盆栽の技術を受け継ぎ、丁寧に手間をかけて育てられています。

仕立ても良くて、その上コンテナでも、安心して育てることができるオリーブなんです。

大きな大きなオリーブもたくさん用意されています。

 

 

 

 

オリーブを運んでいる重機までカッコいい!

イタリア製なんですって!

 

 

 

 

 

いくつもの農園をまわって、とっても寒かったけど、素敵なオリーブに出会えました。

今回、あまりにも素敵に仕立られたオリーブの木がたくさんあったので、

あれもこれも欲しくなっちゃって、くまちゃんと二人悩みました。

古木風の幹の太ーいオリーブが、かっこいいんだよね・・・。

 

 

 

 

 

 

 

二人でセレクトした素敵なオリーブさん達、

 

春までには、GARDENSにお迎えいたしますので、お楽しみに!

 

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