公園に隣接している学校、なんと公園側にはバリアがなくてびっくり！
（道路面には透けたフェンスがありました。）
校庭と公園と混じり合っている？繋がっている感じでした。

校庭にあったシックな卓球台。

この卓球台を見て、
「四角くなければいけない」「ネットでなければいけない」なんて
固定観念はないんだなと思いました。

校庭も森の中にあるのですが、これは基地かしら？

メイン道路からの入り口には、Google翻訳してみると
「朝6時半から夕方6時半は学校で、公共ではない」と書かれていました。
線引きは、されているみたいです。

そういえばスウェーデンでは、校庭で遊ぶ子供達を見守ったり
一緒に遊ぶ先生ではないスタッフがいると聞いたことがあります。
もっと教育事情について知りたくなりました。